北京オリンピックのバドミントン女子ダブルスで4位入賞を果たした末綱聡子選手(大分市出身、NEC・SKY所属)のオリンピック報告会が17日、日田市にある母校の昭和学園高校であった。
初めにエキシビションがあり、末綱選手が同校バドミントン部の松永志保主将と組んで、今井彰宏NEC・SKY監督、関屋史織選手(同校バトミントン部)と対戦。生徒、教員らが見守る中、末綱選手は終始、笑みを浮かべながら、ラリーを展開。鋭いスマッシュが決まると会場からどよめきが起きた。
後輩との対戦に末綱選手は「昭和学園らしいプレーで粘りとストロークがしっかりしていた」と感想。関屋選手は「シャトルが重くて速かった。オリンピック選手と対戦できていい経験になりました」と喜んだ。
報告会では篠原長生校長が「最高の感動を与えてくれた。本校生徒の励みになる」とあいさつ。草野義輔理事長が末綱選手に感謝状と記念品のステンドグラス、生徒を代表して松永主将と佐藤百合江さんが花束を渡した。
今井監督、末綱選手が「悔いの残らないよう精いっぱい戦った結果、4位になって最高のオリンピックになりました。昭和学園卒を誇りに思ってこれからも頑張ります」などと謝辞を述べた。
この後、日田市役所を訪れ、佐藤陽一市長にあいさつした。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()