障害のある人と列車で旅を楽しみ、交流する「ひまわり号」を走らせる実行委員会(清国寿朗代表)は、十一月九日に計画している「小倉・日帰り旅行」に同行するボランティアを募っている。
ひまわり号の取り組みは、障害のある人も気兼ねなく、自由に外出できる社会の実現を目指そうと一九八五年から始まり、今回で三十六回目。これまでに延べ一万七百七十人が旅を楽しみ、交流を深めてきた。
今回は、JR大分駅を午前八時に出発し、同十時半に小倉駅に到着。小倉城やデパート、商店街など周辺を散策し、午後五時半に大分駅に戻る計画。臨時列車四両を貸し切る。
障害のある人の定員は既に達しているが、ボランティアが不足している。同実行委員会は「事前にボランティア学習会や行程説明があるので、車いすの介助経験がない人も大丈夫。関心のある人は積極的に参加してほしい」と呼び掛けている。問い合わせは事務局の藤田生穂さん(TEL090・1924・3541)まで。
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