テープカットをする3金融公庫や商工団体の関係者
国民生活、中小企業、農林漁業の三金融公庫が統合し、十月一日、日本政策金融公庫として発足する。二十九日、統合後の大分支店として新築された国民生活金融公庫大分支店(大分市都町)で、共同移転セレモニーがあった。
三公庫と行政、商工、農業団体の関係者約二十人が出席した。茂木博夫国民公庫理事が「それぞれのノウハウやネットワークの共有を図ることでシナジー効果を発揮する。民業補完を旨とした上でしっかりと社会施策を担い、変わらぬ信頼と安心を届けたい」とあいさつ。皆川博美農林公庫理事、山田真二中小公庫地区営業統轄らがテープカットした。
各公庫は十月から日本政策金融公庫大分支店(佐藤修支店長)の国民生活事業(二、三階)、中小企業事業(四階)、農林水産事業(五階)となる。融資残高は一千三百一億円。
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