大分のニュース

友好団体に支援要請 衆院選で自民県連

[2008年09月29日 09:29]

約90団体の関係者が出席

 自民党大分県連は二十八日、大分市内で友好団体向けの集会を開いた。早期の解散・総選挙をにらんで、国会議員らが政府の緊急経済対策を説明し、支援を呼び掛けた。
 「大分の 日本の 明日を拓(ひら)く会」と題した集会には約九十団体の幹部や県議、大分市議など三百五十人が出席。大分2区現職の衛藤征士郎県連会長は補正予算案の内容を説明して、「総選挙に向けて県連として責任ある選挙対策を進める。協力を」と呼び掛けた。
 3区現職の岩屋毅氏は「麻生内閣が新年度予算編成まで担当するのが筋だが、そう遠くないうちに国民の信を問わざるを得ない状況になる」と述べた。
 1区に出馬予定の穴見陽一氏が決意表明したほか、衛藤晟一、礒崎陽輔両参院議員は民主党の政策を批判。牧野浩朗県連副会長が各団体に各出馬予定者の推薦決定を急ぐよう協力を求めた。
 会場からは「わずか一年で首相が相次いで辞めていては『あすの日本づくり』などできるのか」といった厳しい意見も出た。

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