
宇佐米の稲刈りをする安心院小の児童ら=27日午後、宇佐市安心院町上市
宇佐市認定農業者組織「うさファーマーズ」(菅原維範会長)は27日、大分国体の相撲競技(10月4―6日)で同市に民泊する選手らに食べてもらおうと育てた宇佐米(ひとめぼれ)の稲刈りをした。
会員約10人が同市安心院町上市の栽培田(約25アール)に集まり、安心院小の5年生約20人も手伝いで参加。機械やかまで、こうべを垂れた稲を次々に刈り取っていった。
収穫した約1200キロは28日までに乾燥、精米し、10月2日に選手を受け入れる市内42地区の民泊協力会に無償で配布する予定。
菅原会長は「われわれ農業者にできる方法で協力しようと作った。選手に出来たてのおいしい新米を食べてもらい、普段以上の力を発揮してほしい」と話していた。
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