
軽快なリズムを刻む
宇佐市四日市の桜岡神社で二十七日、秋季大祭「天神祭り」が始まった。子どもたちがチキリンばやしを披露する「コンコンチキリンコンテスト」などがあった。二十八日まで。
コンテストには四日市の五地区から小中高生でつくる六チームが出場。法被を着た子どもたちが太鼓に合わせて「コン、コン、チキリン」と軽快なかねの音を響かせ、リズムや歯切れのよさなどを競い合った。
祭りでは「天神祭り神(み)輿(こし)みこし保存会」の担ぐみこしが地域を練り歩き、門前広場でもちつきや甘酒が振る舞われるなどしてにぎわった。二十八日も午後から、みこしが出る。
天神祭りは五穀豊穣(ほうじょう)や商売繁盛を祈願する祭りで、約四百年の歴史があるとされる。
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