大分生活文化展で苗木の無料配布に並ぶ市民ら
第42回大分生活文化展は、大分国体に参加する全国の選手らに大分の魅力を知ってもらおうと、例年以上に”おもてなし色”を強めたイベントにしている。
開催期間は例年の約10日間から、第8回全国障害者スポーツ大会終了日までの18日間とロングラン。大分城址公園会場では、毎日の閉場時間を例年の午後5時から同7時に繰り下げた。
大分国体のサッカー、ソフトテニス、テニス、陸上の会場となる大分スポーツ公園(大分市)までの無料シャトルバスは、大分城址公園会場近くのバス停に停車。生活文化展との連動性を高めた。
大分城址公園では「大分市工業展」、「植木造園展」を開催。大手公園では、飲食コーナーや生活雑貨の展示販売がある「暮らしフェスタ」、若草公園には郷土料理が楽しめる「ふる里の味コーナー」などが設けられ、初日から多くの人でにぎわっている。
大分市碩田町の羽田野トシさん(81)は鶏めしを味わいながら、「毎年、楽しみにしています。今年は期間が長いのでうれしい」と話した。
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