オートポリスに設置されたすぎっ子めじろん。右が製作した竹村さん、左は合谷自治会長=日田市上津江町のオートポリス
日田杉をPRしようと、国体・自転車競技(ロードレース)の会場となる日田市上津江町のオートポリスに「すぎっ子めじろん」がお目見えした。
同町上野田の竹村一人さん(84)が、約二カ月かけて一人で製作した。高さ三メートル、重さ五百キロの巨大めじろんは、農業用の箱などを積み上げて背骨を形成。全身を緑の杉の葉、腹部は白いササの葉でそれぞれ覆い、足は日田杉を用いた。
二十日にオートポリスに運搬。町内の総合林業会社トライ・ウッドのクレーン車を借り受け、上野田自治会(合谷隆三会長)の約十人も加勢して正面玄関に設置した。同会が作った国体の歓迎看板も併設した。
竹村さんは「めじろんのような丸みを出すのに苦労した。出来には満足。多くの人に見てもらいたい」と話している。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA