総会には60人が出席
別府市観光協会(梅野朋子会長職務代理者)の総会と理事会が十九日、市内のホテルであり、五月末から空席となっていた専務理事に元市助役、三浦義人氏(67)の就任を決めた。
総会には約六十人が出席。梅野会長職務代理者が「初の女性リーダーとして実現可能なことから着手し、明朗闊達(かったつ)な協会にしたい」とあいさつ。名誉会長の浜田博市長が祝辞。昨年度の事業と決算報告、理事の選任を承認した。
市議会から指摘された会計の事務処理問題や会長選をめぐる訴訟についての報告もあった。
新会長選任 候補者を協議へ
別府市観光協会の理事会では、懸案となっている新会長の選任は先送りとなった。梅野朋子会長職務代理者は「早急に副会長会議を開き、早ければ今月中、遅くても年内には会長を決めたい」と話した。
同協会の定款では、会長は理事で互選するとなっている。総会では会長選任を求める意見が出たが、会員から「競争して、けんかをして会長を選ぶと混乱が続く」との声もあり、副会長会議で会長候補者について協議することにした。
会長ポストは前会長の別府商工会議所会頭就任に伴い、今年三月から空席となっている。
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