竹灯籠の準備をする竹生会メンバー=中津市本耶馬渓町
中津市本耶馬渓町の道の駅「耶馬(やぱ)トピア」で、恒例の「そばの花と彼岸花フェア」が開かれている。二十八日まで。二十日には、呼び物イベント「竹の千灯籠(とうろう)夜」があり、フェアを盛り上げる。
フェアは特産ソバと自然豊かな同地域をアピールする恒例行事。広大な敷地(一万四千平方メートル)一帯は特産ソバの花とヒガンバナが咲き、白と赤の美しいコントラストに彩られている。レストランでは特別メニュー「そばの花セット」(八百四十円、六十五歳以上は平日六百五十円)も登場。回顧絵画展(二十八日まで)、耶馬渓写真展(十月五日まで)、ワンコインコンサート(二十三日)、小原流中津支部の華展(二十―二十三日)などの催しも。
千灯籠夜は二十日午後五時にスタート。ヒモギリ式でおこした”火”を千個以上の竹灯籠に火入れ。七十個で飾る高さ五メートルの大灯籠が初めて登場する。野だてや野外コンサートもあり、ほのかな明かりに包まれた幻想的な夜を演出。現在、地元の竹工芸グループ「竹生会」のメンバーらが、灯籠の準備を着々と進めている。
問い合わせは耶馬トピア(TEL0979・52・3030)へ。
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