関係者や町民200人が参加
日出町の交通死亡事故ゼロ千日達成を記念する式典が十三日、町中央公民館であった。
関係者や町民約二百人が参加。町交通安全推進協議会長の工藤義見町長と吉良毅日出署長が「死亡事故ゼロ千日の達成は各団体、町民の取り組みの成果。記録が一日でも長く続くよう、気持ちを新たにしてほしい」とあいさつ。辻間楽文化財愛護少年団が伝統芸能「辻間楽」、日出暘谷フラウエンコールが合唱を披露した。
日出署の門柳哲也交通課長が「交通事故のない社会を目指して」の題で講演。伊豆道恵・女性ドライバー協議会長が「高齢者の事故をなくし、飲酒運転を撲滅します」と交通安全宣言をした。式典終了後、参加者全員で交通安全の願いを込め、風船を空に飛ばした。
式典は、町交通安全推進協議会や県交通安全協会日出支部、日出地区安全運転管理協議会、日出署が主催した。町内では二〇〇五年十一月二十六日以降、交通死亡事故が発生していない。今年八月二十二日に死亡事故ゼロ千日を達成した。
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