運用を開始した別府湾スマートIC=12日午前11時半ごろ
大分自動車道下り線の別府湾サービスエリア(SA)に接続する「別府湾スマートインターチェンジ(IC)」の運用開始式が十二日、別府市の現地であった。ETC(自動料金収受システム)専用で、福岡方面からの車が別府で降り、別府から大分方面へと乗り入れられるようになった。
約百人が出席。浜田博市長、別府湾SA「スマート・IC」早期実現を目指す会代表の千寿健夫別府商工会議所会頭らが「観光や別府IC付近の渋滞緩和などに役立てていきたい」とあいさつ。テープカットがあり、走り初めをした。
スマートICは国の社会実験として設置された。総事業費は約三億円。利用できる時間は午前六時から午後十時まで。一日計五百台の利用を目標にしており、利用状況を見ながら上り線への設置も考えるという。
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