佐伯市教委の教育改革推進プロジェクトチーム「教育改革推進班」は十二日、佐伯教育市民ホールまな美で、初めての会議を開き、県教委汚職事件で失った信頼をどう取り戻すか、教育の再生に向けた取り組みをどうするか―などの検討を始めた。市教委は同推進班での検討を踏まえて改革案を策定し、市民に提示したいとしている。
同推進班は市教育総務課の福泉慶一郎課長を班長とした六人。教員出身は一人だけで市長部局からのメンバーもいる。武田隆博教育長が「皆さんには教育再生のために、何をすればいいのか考えてもらいたい」とあいさつした。
同推進班は今後、毎週一回、会議を開き、教職員の資質向上対策や学校、家庭、地域の連携にかかわることなどを企画、立案する。その際、保護者や市民らから広く意見や提言を聞かせてもらいたいとしている。
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