弥生時代の服装を着てのフットサル大会も
化石燃料などを利用せず自然と共生していた古代人の生活から、自然の大切さや環境問題について考えてもらうイベント、「弥生のムラ くにさき古代祭り2008」が十三、十四の両日、国東市国東町の弥生のムラ・安国寺集落遺跡公園で開かれる。
環境問題をテーマに活動するアーティストらが東京や埼玉、静岡など各地から訪れる。民族楽器の演奏やソーラーシステムを利用したミュージックライブを二日間にわたって披露する。
古代の生活様式から、現在のライフスタイルを見直すヒントを学ぶシンポジウム「古代からのメッセージ」を開催。弥生時代の服装を着用してのフットサル大会もある。
また、玄米おにぎりなどを提供する「古代食ショップ」、立命館アジア太平洋大学(APU)の外国人留学生による「インド料理ショップ」がある。食器はテーマに沿って竹や木など自然素材を使う。古代のガラス玉や土器作りなどの体験イベントも開かれる。
両日とも午前十時からスタート。初日は記念植樹、シンポジウム、「国東太鼓」「富永神楽」「インド舞踊」「千本杵(ぎね)」「新極真会館空手」などが披露される。体験イベントは初日が午後一時、二日目は午前十時から。ミュージックライブは初日が午後二時、二日目は午前十一時半から。問い合わせは同市歴史体験学習館(TEL0978・72・2677)へ。
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