JR大分駅に開設した総合案内所
大分国体・全国障害者スポーツ大会に合わせ、県内外の選手や観戦者らに情報を提供する総合案内所が九日、JR大分駅と大分空港にオープンした。十日にはJR別府駅にも開設する。
総合案内所は競技会場や開閉会式のある九州石油ドームへの交通案内、観光やおみやげなどの情報を提供する。県と市職員、ボランティアが担当する。
JR大分駅の総合案内所には、観戦ハンドブックや大分市の観光案内の冊子を準備。この日、案内を担当したボランティアの藤本和代さん(67)=大分市=は「大分が素晴らしいと感じてもらえるようなもてなしをしたい」と話した。
総合案内所は水泳などの先行開催に合わせて同日から十五日まで設置。その後は国体期間中の二十五日―十月七日まで、全国障害者スポーツ大会の十月九日―十三日にそれぞれ運営する。最も多忙になるのは国体開会式のある二十七日と、選手団が一斉に来県する前日の二十六日と予想されている。
県担当者は「選手や観覧者らが開会式会場など目的地にスムーズに行けるよう、しっかりと対応したい」と話している。
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