改正県迷惑防止条例の施行に合わせ、大分市都町をパトロールする大分中央署員=1日午後8時20分ごろ
風俗店が街頭で客引きをしたり、女性をホステスに誘うスカウト行為などを禁じた改正県迷惑防止条例の施行に合わせ、大分中央署は一日夜、違反行為が行われていないか確認するため大分市都町をパトロールした。
署員十三人が約二時間、巡回。性風俗店などの周辺で、客の呼び込みや客待ちなどをしている人がいないかをチェックした。しかし、施行前とは一変して客引きは姿を消し、摘発や指導に当たるケースはなかった。客待ちをしていた八人には指導した。
改正条例では、客引き規制の対象をストリップやファッションヘルスなどの性風俗店だけでなく、ランジェリーパブやキャバクラ、ホストクラブ、風俗案内所、深夜のエステ・マッサージ店などにも拡大。不特定多数の人に来店を呼び掛けたり、ビラを配って誘う「誘引」や、スカウト行為も禁止した。
大分、別府、中津市の指定地域では、客引きやスカウトを目的に相手を待つ「客待ち」も違反となった。
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