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在宅起訴の2教頭 厳しい処分へ

[2008年08月31日 14:27]

 県教委は三十一日に臨時教育委員会を開き、校長・教頭任用試験をめぐる汚職事件で在宅起訴された佐伯市内の小学校教頭らを含む四人の処分と、それに伴う人事異動を提案する。
 処分が提案されるのは佐伯市小野市小の渡辺洋一教頭(50)、同大島小の広瀬忍教頭(49)=いずれも贈賄罪で在宅起訴=と、同波当津小の宮川聖子校長(53)=起訴猶予=、同市内の中学男性教頭の四人。
 在宅起訴された二人は任用試験での便宜の見返りとして元県教委義務教育課参事、江藤勝由被告(52)=収賄罪で起訴=に各五十万円分の商品券を贈ったとされる。宮川校長は贈った額が少なく、わいろ性を否定している。
 男性中学教頭は元県教委義務教育課参事、矢野哲郎被告(52)=贈賄罪で起訴=を元県教委教育審議監、二宮政人被告(61)=収賄罪で起訴=に紹介したとされる。
 在宅起訴された教頭二人には厳しい処分が出る見通し。矢野かおる被告(51)=贈賄罪で起訴=の懲戒免職により、既に空席となっている佐伯市重岡小教頭の人事案も併せて提案する。

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