優勝した国東「くにさきA」の(左から)萱島君、竹田津君、佐藤君、山野君=29日、大分市のいいちこアトリウムプラザ
第十回県高校ロボット競技大会(大分合同新聞共催)が二十九日、大分市のいいちこアトリウムプラザであった。工業系学科のある県内八高校から十五台が出場。熱戦の結果、優勝した国東「くにさきA」(竹田津祐介、佐藤圭介、山野直昭、萱島康文)など、上位四チームが全国大会への進出を決めた。
ロボットが一本橋、ついたて、落とし穴、階段などの障害物を乗り越えて、たこ焼きに見立てたバレーボールを運ぶ競技内容。さまざまな工夫を凝らしたロボットが次々と登場。障害をスムーズに越えたり、ボールを上手に並べるなどすると、観客から歓声や拍手が起こった。
「くにさきA」の操縦者、竹田津君は昨年の全国大会で五位に入賞した経験を持つ。「今年はもっと上を目指したいと頑張った。全国大会までにさらにタイムを縮めて、全国制覇を目指したい」と決意を新たにしていた。
全国大会は十一月三日に大阪市中央体育館で開かれる。そのほかの全国大会出場チームは次の通り。
▽2位 鶴崎工「姫九六位6」▽3位 国東「くにさきB」▽技能賞(4位)日田林工「月隈1号」
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