子ども環境会議で、ひたストップ温暖化すごろくで遊びながら、日田市内の環境施設について学ぶ参加者
日田市内の小中学生が環境について考える第七回「子ども環境会議」が二十五日、市役所であり、市内の小中学校が学校版環境ISOの取り組みを発表した。市内三十八の小中学校の代表計百四十五人が出席した。
県地球温暖化防止推進センターの桑野恭子さんが講演し、一つの工業製品の原料生産から廃棄までに発生するCO2の量を表示する「カーボンフットプリント」など最新の環境キーワードを紹介。同センターが作った「ひたストップ温暖化すごろく」で、市内にある環境対策施設について学んだ。
事例発表では、夜明小学校と中津江小学校、三隈中学校がそれぞれ、自分たちが学校で取り組んでいる環境活動について説明した。
「学校版環境ISO」はISO14001をベースにした市独自の認証制度で二〇〇〇年度に認証をスタート。ことし三月末で市内小中学校の四十二校すべてが認証を受けた。
参加校は省資源やCO2の排出削減などを目指す取り組みを決めて実践している。
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