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市営住宅から暴力団排除 市と警察が協定

[2008年08月29日 09:42]

協定書に署名し握手を交わす永松市長と中嶋署長

 市営住宅に暴力団を入居させないようにするため、豊後高田市と豊後高田署は二十七日、「暴力団員に対する市営住宅等の使用制限措置に関する協定」を結んだ。市役所で調印式があった。
 永松博文市長と中嶋健一署長がそれぞれ協定書に署名し、「市民が安心して暮らせる環境にし、連携を密にして暴力団排除に努めたい」などとあいさつした。
 協定では市営住宅の入居申請時に、暴力団員でないとする「誓約書」を提出してもらい、拒否したり疑わしい場合には同署へ照会することが可能になる。暴力団員と分かれば入居を拒否し、トラブルが起きた時にも同署が支援や協力をする。
 市内の市営住宅は二十二団地、四百五十戸。

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