日焼け姿でたくましく「ゴール!」
由布市を歩いて”横断”する「チャレンジウオーク2008」が四泊五日の日程で開催され、真っ黒に日焼けした子どもたちが二十二日、同市挾間町のはさま未来館にゴールした。
小中学生が、湯布院町から挾間町まで約四十キロの道のりを主に徒歩で移動するイベント。市内の小学五年から中学三年まで二十九人が参加した。
十八日午後、市湯布院庁舎を出発。湯布院地域の塚原、川西、湯平の各地区でそれぞれ一泊した後、四日目は庄内町の民家(五軒)で民泊した。
期間中は、市職員や地元高校生のサポートを受けながら、強い日差しの中を歩いた。山間地は朝晩に気温が下がり、体調管理に神経を使ったが、全員無事にゴールした。
二十二日、未来館であった解散式では、二宮正男・市教委生涯学習課長が「多くの人に支えてもらった感謝を忘れず、頑張った経験、培った友情を今後に生かしてほしい」とねぎらった。
子どもたちは笑顔で思い出を語り合い、五日間、一緒に過ごした仲間との別れを惜しんだ。
このイベントは、共同生活をしながら長い距離を歩くことで、自発性や協調性を養うのが目的。市教委が二〇〇六年から実施している。
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