無料上映された「九ちゃん刀を抜いて」の一場面
第三十三回「湯布院映画祭」(伊藤雄実行委員長)が二十七日夜、開幕。前夜祭が由布市湯布院公民館であり、五日間の”銀幕の祭典”がスタートした。
前夜祭では、坂本九主演のコメディー時代劇「九ちゃん刀を抜いて」(一九六三年、マキノ雅弘監督)を無料上映。当初は野外上映の予定だったが、雨で同公民館に会場を変更した。それでも多くのファンが詰め掛け、邦画全盛期の銀幕を彩った秀作を楽しんだ。
今映画祭は映画監督・舛田利雄氏の作品を特集。特別試写作品など新作六本を含む日本映画十六本を上映。俳優や監督など多彩なゲストも訪れる。
問い合わせは映画祭事務局(TEL0977・84・4762)まで。
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