大分のニュース

南米音楽に触れて、環境問題考えよう

[2008年08月28日 10:04]

 「アマゾン川を知り山国川流域を考えるコンサート」と銘打った、南米音楽のコンサートが三十一日午後六時半、中津市の中津文化会館である。「山国川」をテーマに活動するNPO法人「豊前の国建設倶楽部」(木ノ下勝矢代表)などが企画。「多くの人に南米音楽に触れてほしい」と呼び掛けている。
 第一人者たちによる“奇跡”の日本ツアー(二十二―九月六日)の一環で、九州では福岡と同会場のみ。天才と呼ばれる盲目のシンガー・ソングライターグラストン・ガリッツア(ボーカル、ギター)、ウルグアイの鬼才ウーゴ・ファトルーソ(ピアノ)とその息子たち「トリオ・ファトルーソ」、国際的に活躍する日本発のパーカッショニスト、ヤヒロトモヒロの初共演。国を超えた交流で、リズムとヒーリングを感じる魅力的な南米音楽を伝える。
 「アマゾン川流域の劣化は温暖化に影響。山国川流域の環境問題を考えるときも人ごとではない。南米音楽に触れることで何かを考えるきっかけになったら」と主催者。
 チケットは前売りで千五百円(当日は三百円増し)。問い合わせは木ノ下代表(TEL090・7168・3153)へ。

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