
趣向を凝らした衣装で踊り絵巻を繰り広げる踊り子たち=23日夜、鶴崎公園グラウンド
本場鶴崎踊大会(大分合同新聞共催)が二十三日、大分市の鶴崎公園グラウンドで始まった。
初日は二十七団体、約六百人が参加。涼しい風が吹く会場に、哀調を帯びたはやしと口説きが響き渡ると、やぐらを中心に広がった踊り子の輪が一斉に揺れた。優雅な「猿丸太夫」を踊り、軽快な「左衛門」へと移った。趣向を凝らした衣装が照明に映え、豪華絢爛(けんらん)な踊り絵巻に見物客はうっとり。
最終日の二十四日は、二十四団体・約五百四十人が参加予定。鶴崎校区の十一団体は、新調した統一デザインの着物を着て踊る。飛び入りの参加も受け付ける。
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