膨らんだクリの実=23日午前、大分市曲
二十三日は二十四節気の「処暑」。夏の暑さが収まり、新涼が始まるころとされる。今朝の県内の最低気温は、各地で熱帯夜の基準となる二五度を下回り、秋の気配を感じさせる涼しい目覚めとなった。
大分地方気象台によると、県内は九州北部付近の前線がゆっくり南下した影響で、朝からぐずついた天気。大分で五十日続いた連続真夏日は昨日で途切れたが、今後しばらくは三○度を超える日がありそう。
大分市曲、首藤幸子さん(69)方の畑では、約三十本のクリの木が実を付けている。今にもはじけそうなほどに膨らんでいて、実りの秋へ準備を進めている。
午前十時現在の各地の気温は▽大分 二六・六度▽日田 二七・八度▽中津 二九・四度▽佐伯 二五・○度―など。
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