最優秀賞になった志賀美咲さん
第三十回「少年の主張県大会」(大分合同新聞後援)が二十二日、大分市の県立芸術会館であった。
県内十四校の中学生から応募のあった六百二十八点のうち、原稿審査で選ばれた十人が発表した。
平松徹夫審査委員長(県青少年育成県民会議副会長)ら七人が審査した結果、最優秀賞には竹田市竹田中学校二年の志賀美咲さんの「ぬくもりの味つけ」が選ばれた。
志賀さんは家庭での何げない食事風景を取り上げ、食卓でのにぎやかな会話が、家族の心と心をつなぐ「ぬくもりの味つけ」になっていることを表情豊かに話した。
大分市内の中学生審査員六人による共感賞も決まった。志賀さんは全国大会(十一月)の出場候補者として、十月にある九州ブロック大会のテープ審査に作品が送られる。
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