古里を満喫して帰路に就く帰省客=16日、大分空港
お盆を古里で過ごした人のUターンラッシュが十六日にピークを迎え、交通機関は帰省客で混雑した。
大分空港では、両手いっぱいにお土産や荷物を抱えた人が、次々と搭乗手続きを済ませていた。出発ロビーでは、「また正月に」などと手を振りながら声を掛け、別れを惜しむ人の姿も見られた。
東京都から大分市内の実家に帰省していた中島孝行さん(29)、仁美さん(29)、葵彩(あおい)ちゃん(1っ)親子は「実家でゆっくりできた。川遊びを楽しみ、いい思い出になった」と夏休みを満喫した様子だった。
航空各社によると、大分と東京、大阪、名古屋を結ぶ飛行機は十六、十七の両日とも全便ほぼ満席。JRも、両日の日豊線上り(大分―博多)の特急はどの便も指定席はほぼ満席という。関西と大分、別府を結ぶフェリーは十八日まで、ほぼ満席となっている。
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