勢いよく回る女山車=13日夜、豊後大野市三重町
豊後大野市を代表する夏のイベント「らいでん祭り」(大分合同新聞共催)が十三日夜、市役所周辺の国道326号沿いなどで開かれた。山車のパフォーマンス、男山車と女山車の競演が観衆を魅了した。
午後六時から、JR三重町駅前で開会式。山車、太鼓、踊りに計十四団体が参加。駅前を出発した八台の山車はゆっくりと三重町中央通り商店街を通り、市役所周辺などへ移動した。開会宣言に続き、午後七時二十分から第一部がスタートした。大分国体・全国障害者スポーツ大会にちなんだ「めじろん」山車や、鬼と竜をかたどった山車などが、掛け声に合わせて激しく回転すると、見物客から大きな拍手がわいた。
第二部は、各団体の有志が男山車、女山車に分かれて引き回しを競演。男組の「オイサー」、女組の「セイヤー」の掛け声が響く中、出演したすべての山車が勢ぞろいしてフィナーレを迎えた。
今年も大分合同移動新聞社「ぶんぶん号」が出動。祭りの模様を伝える号外を配布した。
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