ペアでトレーニング
第二十五回ダウン症発達支援キャンプ(大分合同新聞、大分合同福祉事業団後援)が、九重町田野の県九重青少年の家で七日から始まった。十日まで。集団活動の中で人との関係を深めながら動作の発達、改善のトレーニングなどを行う。
県ダウン症連絡協議会「ひまわりの会」(植木文一郎会長)の主催。県内外から、ダウン症児や保護者、指導員ら約百人が参加した。症状や体調をチェックし、それぞれの訓練内容を決定。大分大学生らがトレーナーとなって、マンツーマンで動作トレーニングをし、体の使い方を学んだ。四日間の集中的な訓練で、動作などが大きく改善するという。
保護者同士の悩み相談会や、ゲームを通して社会性を養う集団心理療法、花火などのお楽しみ会もあった。
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