真剣勝負の「あっち向いてホイ」で、世界の頂点を目指せ―。由布市湯布院町の湯布院塚原高原観光協会(藤沢桂子会長)は三十日、ユニークなイベント「第一回あっちむいてHoi世界選手権大会」を開催する。出場者(定員百人)を募集している。
「ルールが簡単で、小さな子どもでも大人と対等に勝負できる」と同観光協会員が発案した。同町塚原の旧湯布院高原ホテル前駐車場で開催する「第二回塚原高原MATURI」の目玉行事だ。
二人一組で対戦する遊びで、じゃんけんに勝った方が「あっち向いてホイ」と言って、上下左右のいずれかを指さす。もう一人が、指と同じ方向に顔を向けたら負け―というルール。午後三時から予選、同六時から決勝を行う予定。
「年齢、性別、国籍は一切不問。本気で挑んでほしい」と藤沢会長。
出場希望者は、MATURIの入場料(前売り大人二千円、小中学生五百円)に加え、エントリー料(一人五百円)が必要。氏名、住所、年齢、電話番号を書いて、はがきで申し込むこと。応募者多数の場合は抽選する。上位者に賞品を贈る。
プレ大会を九日午後二時から、別府市のトキハ別府店で開く。「競技の国際化に向け、参加の受け付けは外国人(留学生を含む)を優先したい」と同観光協会。優勝者に本大会決勝の出場権を与える。参加無料で定員五十人。出場希望は午後一時半から同店一階の催事場で受け付ける。
また、MATURIでは手作り品のフリーマーケットを開く予定で、”出店者”を募集中。
世界選手権大会、フリーマーケットの締め切りは二十日。申し込み、問い合わせは同観光協会(〒879―5101、由布市湯布院町塚原4―31、TEL0977・85・2254)まで。
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