アフリカンサファリでは、ライオンやゾウ、キリンなどに餌をやれるナイトサファリを体験
別府市旅館ホテル組合連合会は、夜間に貸切バスで市周辺の観光施設を訪れる「別府八湯ないと☆つあー」を運行している。参加者からは「ホテルで晩酌をした後に行けるのがいい」「暑い昼間を避け、涼しいのが最高。夜間なので人が少ないのも魅力」などと好評だ。
ツアーは二〇〇三年、夜の観光メニューの充実を目指して始めた夏休み限定企画。家族でお得に楽しめるとあって、年々順調に客足を伸ばしており、昨夏は約三千八百人が利用した。今夏は出足が好調だという。
行き先は「アフリカンサファリ」と「大分マリーンパレス水族館うみたまご」の二コース。市内の宿泊施設二十一軒の宿泊者が対象で、各ホテル・旅館がツアーを組み込んだ宿泊プランを売り出している。
三十日まで毎日運行。夕食後の午後七時ごろ、ホテルや旅館に貸切バスで迎えに行き、ツアーを楽しんだ後、午後九時半ごろに戻る。
アフリカンサファリでは、野生動物の夜間の行動を観察できる「ナイトサファリ」を体験。ジャングルバスに乗り換えてライオンやゾウ、キリンなどに餌をやる。うみたまごでは、魚たちの寝姿など水中生物の夜の不思議な世界を見学できるほか、屋外から別府湾の夜景も楽しめる。
「ガソリンが高騰している今、近場の別府に宿泊して夜の観光施設を楽しみませんか」とPRしている。宿泊の予約時に申し込みが必要。参加者には別府観光マップをプレゼント。抽選で別府温泉ペア宿泊券も当たる。
問い合わせは同連合会(TEL0977・22・0401)へ。
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