五月十一日から二十六日まで県内各地で撮影した映画「釣りバカ日誌19」が完成。関係者による初号試写が四日夜、東京であった。
関心を集めていたサブタイトルは「ようこそ! 鈴木建設御一行様」となった。シリーズ初の社員旅行という設定と、撮影スタッフらを歓迎した大分県民の“おもてなしの心”を表現している。
朝原雄三監督をはじめ、俳優、スタッフら約百三十人が観賞。県内からはロケ支援委員会のメンバー、県関係者など約十人が一足早く、できたての“ご当地映画”に目を通した。
県内ロケにも携わった福島大輔アシスタントプロデューサーは「見た人の反応が思った以上に良く、うれしかった。後半以降は大分県の観光名所が多く登場し、全国にPRできていると思う」。佐伯市釣りバカ支援室の成松重雄副主幹は「佐伯を含め、県内各地がよく映っているし、笑いも盛りだくさん。いい映画ができたなあと率直に思いました」と喜んでいる。
十月中旬に県内で先行上映する予定。全国公開は十月二十五日。
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