日出町の工藤義見町長(69)は七月三十一日、任期満了に伴う町長選に再選目指して出馬することを正式に表明した。
工藤氏は町役場で記者会見して表明。「行財政改革は大体の方向付けができたが、予断は許さない。日出高校跡地の商業施設誘致、町中心部の町並み整備、藤原、川崎地区の再開発など課題は山積している」と指摘。その上で、「地方自治にとって厳しい時代だが、精いっぱい努力して町の先頭に立って町民の生活を守っていきたい」と話した。
工藤氏は町内川崎出身。県企業局長、県土地開発公社理事長などを経て、二〇〇四年の町長選で初当選した。今のところ、工藤氏以外に出馬の動きはない。
町長選は八月二十六日告示、三十一日に投開票の日程で行われる。有権者数は二万二千八百三十一人(六月二日現在)。
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