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農業体験、魚捕り…児童が農村民泊

[2008年07月30日 09:35]

トウモロコシ畑の整地作業に汗を流す5年生児童(宇佐市安心院町且尾の「百年乃家ときえだ」)

 グリーンツーリズム(GT)体験学習の取り組みとして、宇佐市高家小学校(井崎映子校長)の児童が安心院町内で農村民泊をしている。八月一日まで四泊五日の日程で、五、六年生五十二人が四―五人ずつ十二家庭に分かれて実施。農作業や加工品作り、川遊びなどさまざまな活動を体験している。

 県の豊かな体験活動推進事業「農山漁村ふるさと体験教室」推進校(本年度)としての取り組み。一学期から同町でGTを実践している人を招いて事前学習を行い、二十八日午後の入村式後、各民泊家庭に分かれた。
 二十九日は各家庭のメニューに沿って活動。五年生五人が滞在する「百年乃家ときえだ」(町内且尾)では、近くの川で魚を捕ったり畑で野菜の収穫や出荷作業を手伝い、自分が使う竹製のはしやコップも作った。今宮拓海君は「魚捕りや食器作りなど普段できないことばかりで、とても面白い」と話していた。
 三十日は全体で石橋や掩(えん)体(たい)壕(ごう)などを見学。三十一日は各家庭で活動し、一日午前に解散する予定。

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