1日の出番を待つ府内戦紙=大分市大手公園
大分市の真夏の夜をエネルギッシュに、そしてあでやかに彩る「大分七夕まつり」は、一日から三日まで市中心部で開催される。大分国体にちなんだ集火式、めじろんダンスチャレンジパーティーなどのイベントもあり、例年以上のにぎわいになりそう。
まつりは大分市、大分商工会議所、大分合同新聞社などでつくる市まつり振興会の主催。中央通り一帯はメーン会場「47万人の広場」となり、多彩な行事が繰り広げられる。また、中心商店街は趣向を凝らした七夕飾りで華やかになる。
【一日】午後六時半から「集火式」があり、市内の小中学校が国体炬火(きょか)用におこした火を一つにまとめる。同七時十五分からは呼び物の「府内戦紙(ぱっちん)」。「こゝろ意気」をテーマに、十九台の山車が四千五百人の踊り隊と共にメーン会場を勇壮に練り回る。
【二日】午後六時半から、子どもたちの「めじろんダンスチャレンジパーティー」。同七時二十分からのチキリンばやし市民総おどり大会には、十六団体千二百人が参加。「正調チキリンばやし」と軽快な「サンバチキリン」を披露する。フィナーレを飾る「七夕ブロードウェーイ2008」は同九時二十分から。ゴスペル隊と市民が大合唱する。
【三日】午後八時から大分川弁天大橋上流で大分合同納涼花火大会が開催され、五千五百発の花火が県都の夜空を染める。
このほか、一日にパッチン王決定戦(城址公園・午後三時)。一、二の両日は屋台村(ふないアクアパーク・午後五時)や「祭り・DA・OBS」(若草公園・午後六時から)。二日は五百円でケーキが食べ放題(四百人限定)のスイーツバイキング大会(昭和通り法華クラブ前・午後七時十五分)もある。
問い合わせは、市商工労政課内の市まつり振興会事務局(TEL097・534・6111、内線1612)まで。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA