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由布高存続へ決意 市PTA連緊急集会

[2008年07月29日 09:16]

庄内地域の小中学生の保護者ら180人が参加

 由布市PTA連合会庄内ブロック(代表・江戸高善庄内中学校PTA会長)は二十五日夜、由布市庄内町の庄内中学校で「由布高校の存続を目指す緊急集会」を開いた。
 同市PTA連合会が存続の機運を高めようと企画したもので、庄内地域の小中学生の保護者ら約百八十人が参加した。
 江戸代表が「由布高校の存続を願う気持ちを県教委に伝え、連携型中高一貫教育による新生・由布高校の実現を目指そう」と呼び掛けた。
 由布高校二年の江渡奈美さん、同校OBの麻生剛志さん(23)、在校生の保護者の石井忠幸さん(49)=いずれも庄内地域=が意見を発表。「多くの仲間、先生に出会った由布高がいつまでも地域に愛される学校であるよう、自分たちの手で守っていきたい」など、それぞれの立場から存続の必要性や願いを強く訴えた。
 この後、「特色ある連携型中高一貫教育の導入を柱とした由布高校改革プランを強力に支援し、『地域の子どもは地域で育てる』の理念で由布高校を地域の”宝”として守り、育てていく」とする決意表明を採択した。
 市PTA連合会は三十日に湯布院、八月二日に挾間の各ブロックで緊急集会を開き、市内全域で同高校存続の機運を盛り上げる。

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