大分のニュース

「仲間の分も」闘志秘め インターハイ開幕

[2008年07月28日 13:20]

全国高校総体の総合開会式で入場行進する大分県選手団=28日午前、さいたまスーパーアリーナ

 2008年全国高校総合体育大会(インターハイ)の総合開会式が28日、皇太子さまを迎えてさいたま市のさいたまスーパーアリーナで開かれた。
 埼玉県がメーン会場となるのは初めてで、セーリングは東京都で行う。暑さと交通の利便性を考慮し、2年ぶりに屋内で実施された開会式では、沖縄を先頭に南から順に約4200人の選手団らが行進した。
 29競技に選手、監督ら約3万3000人が参加する大会は29日から競技が始まり、8月20日まで行われる。
 開会式に県勢は、国広敬二団長(県高校体育連盟会長)ら役員5人と4競技(サッカー、ハンドボール、ソフトテニス、弓道)の選手72人が参加。旗手の阿南築(きずく)鶴崎サッカー部主将(3年)を先頭に、はつらつと行進した。
 男子ハンドボールに出場する雄城台の武石裕選手(3年)は「来られなかった選手の気持ちも大切に行進した。3年にとって最後の大会。懸ける思いは強い」と意欲的。
 大会には県内から男子320人、女子227人の選手が参加。熱い戦いを繰り広げる。

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