泉都の夜空を彩る連発花火=27日午後9時すぎ
大分合同新聞納涼花火シリーズ別府会場が二十七日夜、別府市のスパビーチであり、「別府夏の宵まつり」(別府まつり協会主催、大分合同新聞共催)のフィナーレを飾った。観客は県内最大を誇る大玉百連発など、計五千発の”炎のダンス”に酔いしれた。
午後八時半に二百連発で始まり、沖合の台船二台からネコなどの姿をかたどったキャラクター花火などが次々に打ち上げられた。
全国有名花火師の尺玉ショーや大玉の連発などが別府湾上に広がる漆黒のキャンバスに大輪の花を咲かせると、会場から大きな歓声が上がった。最後は怒とうの千三百連発で締めくくった。
花火に先立ち、会場では納涼音頭大会があり、連続出場の団体などを表彰。市民や留学生ら約二千人が、「別府八湯節」や「別府音頭」「ヤッチキ」を踊った。
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