田深地区14カ所でお練りを披露
国東市国東町に伝わる伝統行事「お練り行列」が二十六日、同市国東町の田深天満社であった。陣がさや法被を着た子どもたちが地区内の十四カ所でお練りを披露した。
田深天満社の夏祭り行事の一つ。五穀豊穣などを祈願し、大名行列をまねて江戸時代ごろに始まったとされる。
地元の田深お練り保存会や田深文化財愛護少年団などが継承している。
午後四時ごろ、みこしを先導して行列が天満社を出発。地区内を練り歩き、立て札のある場所で「ヤーマカセ」「ヤットコセ」などと声を掛けながら、毛やりやほこを振りかざした。
二十六日夜には、同地区で夜祭りがあり、夜店や映画上映会などでにぎわった。
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