「フェスタ南蛮」が二十六日午前十時から、大分市の県立図書館視聴覚ホールである。県教委埋蔵文化財センターなどが、南蛮文化やキリシタン文化への理解を深めてもらう目的で開催する。
開会式に続いて、国立歴史民俗博物館名誉教授の坂本満さんが「びょうぶと洋風画に見る南蛮風俗」と題して基調講演。南蛮びょうぶに描かれている楽器・ビオラのミニコンサートなどがある。
午後一時からは、「キリシタン文化の諸相」をテーマにシンポジウム。美術や考古、理化学などの専門家五人がパネリストになり、それぞれの分野から見たキリシタン文化について講演。参加者の質問にも答える。
埋蔵文化財センターは、「大友宗麟の時代の南蛮文化やキリシタン文化を学んでみませんか」と呼び掛けている。参加無料で、入退場は自由。
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