制度廃止を訴える参加者
「後期高齢者医療制度の廃止を求める県民集会」が六日、大分市の若草公園で開かれ、国会議員や医療団体関係者ら約六百人が参加した。
県保険医協会の主催。実行委員長の松山家久同協会長が「いつでも誰でも安心して医療を受けられる社会の実現を」とあいさつした。
社民党幹事長の重野安正衆院議員や民主党の横光克彦衆院議員、共産党の堤栄三県議らが「皆さんの怒りの声を国会にぶつけよう」とリレートークで呼び掛けた。
「道路より命と暮らしを優先する政治を実現しよう」と同制度の廃止を求める決議を採択。集会後、同市中央町のセントポルタ中央町を「高齢者の差別医療反対」などと訴えながら行進した。
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