宝八幡宮に咲くアジサイを観賞する観光客ら=6日、九重町
九重町松木の宝八幡宮(甲斐素純宮司)で六日、「第七回アジサイ祭」(大分合同新聞後援)があり、町内外からの観光客が色とりどりのアジサイ約七千本を楽しんだ。祭りのイベントとして、六月に産声を上げた白イノシシの五つ子の命名式もあった。
命名式では、氏子の藤原三治さん(57)が五つ子誕生までの経過を報告。出席者に垂れ幕で名前を披露した。約九十通の応募の中から、オスは「マユ坊」「白宝」「来」、メスは「福」「招」とそれぞれめでたい名前が付けられた。親のシロ君とユメちゃんには、幸せを運んだお礼としてリンゴのプレゼントがあった。
このほかアジサイなどに関する俳句大会の審査発表や即席写真大会などがあり、終日にぎわった。
俳句大会の入賞者は次の通り。
▽アジサイ大賞 紀田美智子(杵築市)▽アジサイ準大賞 藤原三治(九重町)▽九重町長賞 佐土原孤雁(豊後大野市)▽宮司賞 井上鍈一郎(九重町)▽選者賞 辛川八千代(同)小野十三日(同)
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