中津市役所の1階ロビーに登場した祇園車の模型
県指定無形民俗文化財の中津祇園が二十五日から三日間、中津市の中津、闇無浜の両神社、福沢通りをメーン会場に開かれる。祭りを前に、市役所の一階ロビーで祇園車の模型展示がスタート。市民の目を楽しませている。
祇園車は鮮やかな飾り付けが施された山車。祭り期間中、市中心部のつじつじで踊りを披露したり、名物の”練り込み”で観客を喜ばせるなど、中津祇園の主役を務める。模型展示は、中津祇園保存協議会(梶原清二会長)が、模型作りを趣味とする愛好者の協力を得て、PRを兼ねて続けている。
会場には現役車両(十二台)をはじめ、精巧に作られた計十五台が展示され、中津祇園の様子を収めたDVD映像も流されている。
展示は二十五日まで。
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