「外が暑いから気持ちい~」。プールで元気よく泳ぐ子どもたち=3日午後、中津市の豊田小学校(21面に関連記事)
三日の県内は、朝から気温が上がり、多くの地域で午前中に三〇度を上回る真夏日となった。杵築では午前十一時四十九分に三四・四度となり、今年一番の暑さを記録。県内の十観測所で今年最高となった。
大分地方気象台によると、対馬海峡付近にあった梅雨前線に南から湿った空気が入り込んだ影響などで、県内各地で蒸し暑くなった。九州上空を弱い前線が通過したことに伴い、大分市など一部で雨が降った。
各地の最高気温は▽大分 三三・二度▽中津 三三・一度▽佐伯市宇目 三三・一度▽佐伯 三二・九度▽日田 三二・七度。
中津市豊田町の豊田小学校五年生は午後、水泳の授業があり、プールで元気いっぱいに泳いだり、水を掛け合ったり。同市塩町の氷店には、近所の子どもたちが来店。かき氷をすくって口に入れては「冷たくておいしい」。
四日の県内は晴れで、気温は三〇度前後となりそう。今後一週間も太平洋高気圧が張り出し、晴れの日が続く見込み。同気象台は「平年(十八日)より大幅に早い梅雨明けの可能性もある」としている。
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