大分のニュース

佐伯東小 ぶんぶん号で作製

[2008年07月03日 10:20]

出来上がった新聞に大満足=2日、佐伯市佐伯東小

 佐伯市佐伯東小学校(冨尾久信校長、二百二十五人)で二日、大分合同移動新聞社「ぶんぶん号」を使った新聞づくり教室があった。三年生児童三十七人が「ぶんぶん号」に搭載したパソコンやカラープリンターを駆使して紙面作りに挑戦した。
 NIE(教育に新聞を)事業の一環。五月二十五日にあった「運動会」をテーマにした。児童らは、教室でノートパソコンを使って運動会の感想文の一部と、競技の様子を収めた写真を張り付けた。
 慣れないマウスやキーの操作に悪戦苦闘。見出し付けでは、短くて分かりやすいものにしようと、みんなで頭をひねり、意見を出し合いながら決めていた。
 出来上がった紙面はぶんぶん号で印刷した。刷り上がった新聞を手に友達と大はしゃぎ。掲載された自分の感想文や写真を、うれしそうに見ていた。
 担任の柴田重徳先生(25)は「児童の笑顔が絶えなくて、新聞作りを楽しんでいる。貴重な体験になった」と話した。米沢京祐君(8っ)は「見出しを考えるのが難しかったけど、みんなで力を合わせた。ちゃんと出来上がってよかった」と満足げ。

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