広瀬勝貞知事(写真右)が二十九日、大分市国分で田植えを体験した。「稲作の基本を学びたい」と、麻生紘一さん(66)の田んぼで新品種の米「あきまさり」を手で植えた。
Tシャツ姿になり、後ろ歩きで泥の中を進む知事は時折、腰を伸ばしながら額の汗をぬぐい、「手植えは二回目で自信があったけど、こりゃきついね」。
国分地区は普段、機械で田植えをしている。この日は知事の要望に応え、約二十人の住民も一緒になって、目印の付いたひもに沿って手で植える昔ながらの手法にチャレンジした。
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