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理科の面白さ伝えに、高教諭が実験教室

[2008年06月30日 10:31]

一瞬でアイスクリームを作る実験を教える佐藤教諭

 佐伯市の名護屋小学校(井上広司校長、五十三人)で、同市の佐伯鶴城高校教諭が実験教室を開いた。児童や保護者が参加し、「瞬間アイスクリーム体験」など六つの実験に挑んだ。
 同高校で化学を担当する佐藤賢彰教諭(40)が指導した。アイスクリーム体験では、参加者はグループに分かれて実験。砕いたドライアイスと材料を混ぜるだけで出来上がる様子に驚いていた。
 井上校長は「子どもたちは体感的に学ぶ機会が少なくなった。いい体験ができた」と話した。
 子どもたちに理科の楽しさを伝えようと、佐藤教諭ら高校教員約二十人がサークルを結成し、約十五年前から出前授業などを通して活動を続けている。

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