県食材の料理を食べ意見交換
大分県の農林水産物を首都圏の消費者に食べてもらうコミュニケーション会が二十八日、東京・銀座の坐来(ざらい)大分であった。
生産者と消費者が大分の食材について情報交換する「Mio・club(ミオ・クラブ)」のイベント。今回、初めて県外の消費者と交流する場を企画した。
公募で集まった消費者二十人が参加。佐伯市蒲江のブリ生産者二人が、安全・安心に気を配った養殖方法を説明した。
メニューは大分から直送したブリとコネギを使った料理が中心。
参加者はりゅうきゅう、しゃぶしゃぶ、照り焼きなどに舌鼓を打ち、大分の食の豊かさや魅力を語り合っていた。
千葉県柏市の会社員、阿部孝さん(51)は「養殖魚は安全面に不安を感じていたが、生産者の話を聞いてイメージが変わった。どの料理もおいしい。大分の食は最高ですね」と話していた。
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