大分のニュース

歌い踊り継ぐ古里の宝

[2008年06月30日 09:52]

民謡の部で「灘の酒造り祝い唄」を披露する秀荻会=29日、大分文化会館

 第二十五回大分合同民謡民舞まつりが二十九日、大分市の大分文化会館であった。
 県内で活躍する民謡の四社中と民舞二十四社中が出演。華やかな舞台を繰り広げた。
 民謡では秀荻会、萬謡会、秀佐豊会、梅幸会の各社中が全国各地の民謡二十三曲を披露。民舞では穂鶴会、恵扇会、里由貴会、求貴代会、豊和会、豊若会、筑豊会、季代里会、樹扇会、藤扇会、芳扇会、妙恵里会、愛扇会、鶴友会、喜豊会、芳柳会、筑紫会、桑の実会大分支部、豊光会、末広会、一生会、鶴羽会、玉実会、華扇会が、各地の舞を踊り継いだ。
 ビクター専属の鈴木正夫がゲスト出演。特別ステージで民謡の四社中と共演し、「相馬盆唄」(福島県)など四曲を披露。フィナーレでは、大分国体を記念して作られた「大分めじろん音頭」を出演各社中の代表者約三十人で初披露した。出演した全社中に二十五回記念の感謝状と記念品が贈られた。

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