町内のトップを切ってオープンしたブルーベリー摘み取り農園「ベリージュファーム」=27日午後・九重町
全国シンポジウム(十九、二十の両日)の開催で活気づいた九重町のブルーベリー栽培。ブルーベリー摘み取り農園「ベリージュファーム」(町田・梅木香織さん経営)が、町内のトップを切ってオープンした。七月に入れば、ほかの園でも客の受け入れを始める。
同園は約五十アールの畑で、約四十品種・千本を栽培。収穫が始まったのはデュークやコリンズといったわせものの品種で、粒が大きいのが特徴。
「ことしはどの品種も実のつきがよく、上々の出来」と同園。梅雨が明けると、さらに糖度が増していく。収穫は九月中旬まで楽しめる。
園内の売店では、ジャムやソースの加工品を販売。自家製のブルーベリーをふんだんに使ったジュースや珍しいブラックベリーのアイスクリーム(数量限定)なども味わえる。
入園料は大人五百円。子ども三百円(七月中は、大分合同新聞読者に限り百円引き)。果実は百グラム二百円から持ち帰りもできる。問い合わせは同園(TEL0973・78・8807)まで。
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